Ｖ
いわき市復興事業計画 取組みの状況と今後の方向性 案 について
Ｖ
組 柱 Ｖ
Ｖ
経 経 経 済 済 済 ・ ・ ・ 産 産 産 業 業 業 の の の 再 再生 再 生 生・ ・ ・創 創 創造 造 造
市民 暮らし 基盤 あり 都市 活力 源 ある地域経
済 再生復興を図るた 農林水産業 再生 より 地
域企業 経営再建や新た 産業 創出 取り組 す
Ｖ 東日曓大震災 わ 原子力 電所 故 影響 曓 沿岸洊域 漁業 曑 操業再開 目処 立 い状況 あ 農林業 商業 業 観 産 業 あ ゆ 産業 深刻 打撃 え い
Ｖ 従 産業 復興 向 目指 水準 震災前 活力 満
溢 置 組 進 い 必要 あ
Ｖ 曓 比較的 射線 推移 い わ いわゆ 風
評 消費者等 大 影響 え い 認識 様々 ン
ン 組 農作物 業製品等 射線 検査体 構築 風
評被害 払拭 図 あ 一層 効果的 展開
Ｖ 路 維持 大 向 組 新 術等 入 進
産業 応 的確 支援 実施 国際会議 誘致 ン ン ン
大規模 ン 実施 曓 回復
Ｖ 加え 浜港周辺地域 曓 復興 ン 整備 加
外陽 電 浮体式洋 風力 電 再生 能 核 環境
療 福 成長 見込 産業 積 育成 用 創出
図
資料
柱4‐2
取組の柱別の進捗状況
Ｖ
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造
Ｖ 民 暮 盤 あ 都 活力 源 あ 地域経済 再生復興 図 農林水産業 再生 地域企業 経営再建 新 産業 創出
組
❏ 成 平年 度取組状況及び進捗状況
計画位置付け取 組数
着手状況 取組状況
総取組 数
うち 平年 度 ら着手 取組数
平年 度 着手 済取組 数
着手率 概 計 画通り 進捗
前倒し 実施
取組率 一部遅
区 延
(A) (B) (B)／(A) (係) (促) (係+促)/(A)
農 林 水 産 業 支 援
13 9 9 100.0% 8 0 88.9% 1
商 業 支援 8 6 6 100.0% 6 0 100.0% 0
観 交流 再生 進
15 9 10 100.0% 9 1 100.0% 0
復 興 ン 点整備
1 1 1 100.0% 1 0 100.0% 0
新 産 業 積
等
9 5 5 100.0% 5 0 100.0% 0
適 射 線 対 策 実施
3 3 3 100.0% 3 0 100.0% 0
合計 49 33 34 100.0% 32 1 97.0% 1
取組別
着手状況 取組状況
取組
着手済 未着手 概 計 画通り 進捗
一部遅 延
前倒 し実 施
農林水産業へ 支援
No.1復 作業 共 行う農業者 対 支援 ○ ○ No.2農業生産 連施設 復 等 費用
成
○ ○
No.3被災農家 対 復 復興支援 ○ ○
No.4曓 農林水産物 風評被害 払拭 ○ ○
… 成24 以降 組
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
着手状況 取組状況
取組
着手済 未着手 概 計 画通り 進捗
一部遅 延
前倒 し実 施
No.5新農業生産振興 ン 業 対 成
○ ○
No.6い 産地 大 向 施設等 整備
No.7農地 除塩 ○ ○
No.8林 開設 林業等 振興 ○ ○
No.9簡易作業 開設 間伐曩 搬出 利 用 進
○ ○
No.10木質 利活用 推進 ○ ○
No.11 浜魚 場 再 整備 支援 No.12 漁業協 組合 行う 路 大等 組
対 補
No.13回 性魚種 対 水 奨励金 商工業へ 支援
No.14被災商 業者 復興 向 相談支援 ○ ○ No.15 商 業 再生 創業 相談実施
成
No.16被災中 企業者 対 金融支援 創設 ○ ○ No.17被災中 企業者 対 金融支援 大 ○ ○ No.18 商店会等 復興 向 自主的 組
成
○ ○
No.19 業製品 PR ○ ○
No.20企業 術開 支援 ○ ○
No.21 洊外 路開拓 向 組 対 支援
観光交流 再生ン 進
No.22復興 大規模 ン 支援等 ○ ○
No.23復興 向 観 PR 情報 信 ○ ○
No.24 民 癒 旅 提供 ○ ○
No.25 茨城 高萩 観 推進 向 連携
○ ○
… 成24 以降 組
柱4‐4
着手状況 取組状況
取組
着手済 未着手 概 計 画通り 進捗
一部遅 延
前倒 し実 施
No.26観 風評被害対策 ○ ○
No.27観 誘 積極的 推進 ○ ○
No.28 石炭 石館 活用 観
誘
No.29物産品 売 大 ○ ○
No.30洊水浴場 安全確保 開設 No.31いわ 選 選定
No.32環外 洋諸国 交流推進
No.33いわ ン ン ン 成 ○ ○
No.34各種大会 会議等 誘致 進 ○ ○
No.35教育旅行 誘致 ○ ○
No.36観 資源 整備
復興 クンボャ し 点整備
No.37 浜港周辺地域 復興 ○ ○
新た 産業 集積等
No.38洋 風力 電 入 向 調査研究
No.39 個人家庭 業所 再生 能
機器設置 補
○ ○
No.40新 業団地整備 向 調査 実施
No.41環境 連産業 創出支援 ○ ○
No.42農商 連携 推進 ○ ○
No.43創業者 支援 ○ ○
No.44成長戦略産業 育成支援
No.45 育成支援
No.46 場等 誘致 進 ○ ○
適 放射線対策 実施
No.47農作物 ン 検査機器 配備 ○ ○
No.48 業製品 残留 射線 測定 ○ ○
No.49加 食品等 ン 支援 ○ ○
… 成24 以降 組
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
個 票
柱4‐6
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ 干Ｖ 取組
復旧作業を共 行う農業者 対する支援
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏震災 被害 地域 い 地域 組 経営再開 向 復 作
業 行う農業者 対 復興組合 通 経営再開支援金 交 Ｖ Ｖ
支援 価Ｖ
Ｖ 水田作物 年.イ 万 干0 Ｖ Ｖ 露地 菜 ィ.0 万 干0 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
Ｖ 成 平年 復興組合 金 沢 大越 高久 豊間 神 岩間 大倉 錦 対 経営再開支援金 交 Ｖ
Ｖ
水田作物Ｖ
Ｖ 復興組合 金 沢 大越 高久 豊間 神 岩間 錦 ィ干.拠ﾀバＶ 露地 菜Ｖ
Ｖ 復興組合 大倉 Ｖ年.イﾀバＶ Ｖ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 ＶＶ 成 平ィ 実施 Ｖ
※Ｖ 復興組合 金 沢 大越 高久 豊間 岩間 経営再開支援金 活用 定 Ｖ
※Ｖ 成平イ 実施 い 成平ィ 各復興組合 復 作業状況 国 動向 踏 え 対応 検討 Ｖ
課題等 Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 組期間 見直 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
取組内容 Ｖ
❏震災 被害 地域 い 地域 組 経営再開 向 復 作
業 行う農業者 対 復興組合 通 経営再開支援金 交 Ｖ Ｖ
支援 価Ｖ
Ｖ 水田作物 年.イ 万 干0 Ｖ Ｖ 露地 菜 ィ.0 万 干0 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取 組 工 程Ｖ
○支援金交 Ｖ ○ Ｖ 各 復 興 組 合 復 状 況 国
動 向 踏 え 対応 Ｖ
Ｖ Ｖ
事 業 費Ｖ
干可ｂ平可0Ｖ 干イｂ000 Ｖ
Ｖ
国･ 補 金Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ国･ 補 金Ｖ 干可ｂ平可0 千 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ干イｂ000 千 Ｖ 星被災農家経営再開ＶＶＶ星被災農家経営再開Ｖ 支援金映ＶＶＶＶＶＶＶ Ｖ Ｖ Ｖ支援金映Ｖ
面積 応 定 ＶＶＶＶ面積 応 定 Ｖ ＶＶＶ※拡 暻補 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ ※当初Ｖ
Ｖ
柱4‐8
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ 平Ｖ 取組
農業生産関連施設 復旧等 る費用 助成
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏震災 農業用施設 被害 農業者 組 団体等 対 農業
生産 連施設 復 農業機械 確保等 費用 一部 交 Ｖ Ｖ
補 率 業費 干/平 以 Ｖ Ｖ
※ 成 平ィ 実施 い 業 要望 状況 踏 え 対応 検討 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
Ｖ 成 平年 農協 実施 育苗 ン 等 修 農業生産法人等 施
設修 射性物質 吸 抑 対策 対 交 行 Ｖ
Ｖ
○Ｖ 主 実績Ｖ 農Ｖ 協 Ｖ
実施主体 編グ いわ 編グ いわ 中部Ｖ
Ｖ Ｖ 容 育苗施設等 復 修 イ 施設 Ｖ 生産資曩 入Ｖ
自動選 機 干 皮 機 ① 管理機 ィ 結束機 イ Ｖ 等 Ｖ Ｖ
農業生産法人等 Ｖ
Ｖ 実施主体 ン いわ 大 水耕生産組合 新舞子 あ い菜園 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 差塩機械利用組合 大森地 農業生産組合 久地 農業生産組合
Ａいわ 水稲生産部会 部会 い 部会 い 部会 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ａいわ 中部産米改善協議会 戸田 岩地 農業生産組合Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ 容 等 復 修 棟 Ｖ
射性物質 吸引抑 対策 イ年拡ｂィ00ﾃブ 散 ィ平年ﾀバ Ｖ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 ＶＶ 成 平ィ 実施 Ｖ
※Ｖ 成 平ィ 農業用機械 費用 成 団体 植田地
営農組合 勿来地 営農組合 常磐地 営農組合 対 交 定 Ｖ
※Ｖ 成 平イ 実施 い 農業者等 要望 国 動向 踏 え 対応 検討 Ｖ
Ｖ
課題等 Ｖ Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 組期間 見直 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
取組内容 Ｖ
❏震災 農業用施設 被害 農業者 組 団体等 対 農業
生産 連施設 復 農業機械 確保等 費用 一部 交 Ｖ Ｖ
補 率 業費 干/平 以 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取 組 工 程Ｖ
○施設 復 修 等 支援Ｖ
○自動選 機 皮 機等 入 支援Ｖ
○ 射性物質 吸 抑 対策等
支援Ｖ
○ 農 業 用 機 械
入等 支援Ｖ
○支援 Ｖ
植田 勿来 常磐
地 営農組合Ｖ
○ 入 定機械Ｖ
各 干
ン ン各
干 田植機各干
等Ｖ
農業者等 要 望 国 動向 踏 え 対応
Ｖ Ｖ
事 業 費Ｖ
平拡ｂ年平ィＶ 平可ｂ年平年 Ｖ
国･ 補 金Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ国･ 補 金Ｖ 平拡ｂ年平ィ 千 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ平可ｂ年平年 千 Ｖ 星東日曓大震災農業ＶＶＶ星東日曓大震災農業Ｖ 生産対策交 金映ＶＶＶＶＶＶ生産対策交 金映Ｖ
業費 干/平 以 ＶＶＶＶ 業費 干/平 以 Ｖ ＶＶＶ※拡 暻補 ｂ平 暻臨時ＶＶ※可 暻補 Ｖ
柱4‐10
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ 年Ｖ 取組
被災農家 対する復旧ン復興支援
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規･着手済Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏家族 対応 い 復 作業 災害補償 手 等 人的援 等 行う
Ｖ
実施 容Ｖ
田畑 軽微 修復Ｖ 農業施設 軽微 修 Ｖ 農業用排水路 軽微 修 Ｖ 支援 業等 務手 補 Ｖ 災害補償 務手 補 Ｖ
他被災農家 支援Ｖ Ｖ
緊急 用創出 金活用 業Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
Ｖ 成 平年 福島 緊急 用創出 金活用 業 活用 震災 原 故災害補 償 務手 補 土壌 ン 検査 系統出荷農作物 ン 検査 簡 易測定器 干 編グ いわ 夏 支店 実施 田畑等 軽微 修復等 例
あ Ｖ
Ｖ
○Ｖ 実施期間Ｖ
成 平年 暻 日～ 成 平ィ 暻 年干 日 干0 暻 Ｖ
○Ｖ 従 者数 拠 緊急 用創出 金活用 業 Ｖ Ｖ いわ 農業協 組合Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ いわ 中部農業協 組合Ｖ Ｖ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 ＶＶ 成 平ィ 実施 Ｖ
○Ｖ 従 者数 平干 緊急 用創出 金活用 業 Ｖ Ｖ いわ 農業協 組合Ｖ Ｖ 干拠 Ｖ
Ｖ いわ 中部農業協 組合Ｖ年 Ｖ
○Ｖ 成 平ィ 田畑等 軽微 修復等 業務 除 Ｖ
※ 成 平イ 実施 い 農業者 国 動向 踏 え 対応 Ｖ 課題等 Ｖ
Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 組期間 見直 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
取組内容 Ｖ
❏家族 対応 い 復 作業 災害補償 手 等 人的援 等 行う
❏いわ 産農作物等 風評被害払拭 系統出荷農作物 ン 検査 実施
実施 容Ｖ
支援 業等 務手 補 Ｖ 災害補償 務手 補 Ｖ
系統出荷農作物 ン 検査Ｖ
他被災農家 支援Ｖ Ｖ
緊急 用創出 金活用 業Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取 組 工 程Ｖ
○ 務 手 補 Ｖ
○ ン
検査 Ｖ
○ Ｖ 農 業 者
国 動 向 踏 え 対応
Ｖ Ｖ
事 業 費Ｖ
平年ｂ0拠干Ｖ 拡年ｂイ0平 Ｖ
Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 国 補 金Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 国 補 金Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 平年ｂ0拠干 千 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 拡年ｂイ0平 千 Ｖ Ｖ Ｖ 緊急 用創出 金Ｖ 緊急 用創出 金Ｖ
業費 補 金 Ｖ Ｖ 業費 補 金 Ｖ Ｖ 補 率 干0 干0Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 補 率 干0 干0Ｖ
※ 暻補 Ｖ
柱4‐12
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ ィＶ 取組
本市農林水産物 風評被害 払拭
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規･着手済Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏曓 農林水産物 風評被害 払拭 広報活動 曓 農林水産物 積極的 Ｐ 行う Ｖ
Ｖ
実施 容Ｖ 広報 業Ｖ Ｖ
地産地消強 業Ｖ
いわ 版 作戦 業Ｖ 流通 売強 業Ｖ
Ｖ Ｖ
緊急 用創出 金活用 業Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
○ 等 Ｐ 暻 いわ 駅前 港 新橋 広場 実施 Ｖ
○いわ 産農林水産物応援 営Ｖ
Ｖ う い ！いわ 暻 干0 日開設 成 平年 件数 拡ィｂ拠平0 件Ｖ Ｖ 見 ！いわ 情報局 干0 暻 日開設 成 平年 件数 ①ィｂ可年拡 件
○各種 活用 Ｐ Ｖ
首都圏 各種 ン 商業施設等 送 首都圏 干ィィ 回 送 Ｖ 折込 計 回実施Ｖ
いわ 農作物 安全！Ｐ 動 等 作 公式 Ｐ 配信Ｖ
！いわ 歌 Ｐ 作Ｖ
袋 製作Ｖ
○定期 駅前 軽 開催 計 干0 回 Ｖ
○ 食品 売店 連携 店頭 売 ン ン 実施 計 回 Ｖ
○いわ 産農林水産物 売 路 大 計 干ｂ拠可0 箱 Ｖ
○ 都 等 港 宇部 等 主催 ン Ｐ 計 イィ 回 Ｖ
○ 活用 いわ 産農林水産物 Ｐ 計 平①0ｂ000 部 全戸配 Ｖ Ｖ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 ＶＶ 成 平ィ 活動 首都圏主要 売店 等 対象
流通 首都圏主要 売店 大型店頭 ン ン等 展開 Ｖ
地元 首都圏 新聞 面 定期的 掲載 ン 検索
通 消費者 対 曓 組 広 紹 Ｖ
特 水産物 い ン 水 時期 併 ン ン 行う
様々 度染 中的 実施 Ｖ
※流通 首都圏等 売店 ン ン 各 回程 開催 想定Ｖ Ｖ
課題等 Ｖ
Ｖ 各種 複合 効果的 情報 信 機 団体等 連携強
相乗効果 揮 う戦略的 業展開 Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
取組内容 Ｖ
❏曓 農林水産物 風評被害 払拭 広報活動 曓 農林水産物 積極的 Ｐ 行う Ｖ
Ｖ
実施 容Ｖ 広報 業Ｖ Ｖ
地産地消強 業Ｖ
いわ 版 作戦 業Ｖ 流通 売強 業Ｖ
Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取 組 工 程Ｖ
･広報 業Ｖ
･地産地消強Ｖ Ｖ 業Ｖ
･いわ 版 Ｖ Ｖ 作戦 業Ｖ
･広報 業Ｖ
･地産地消強Ｖ Ｖ 業Ｖ
･いわ 版 Ｖ Ｖ 作戦 業Ｖ
･流通･ 売強Ｖ Ｖ 業Ｖ
･広報 業Ｖ
･地産地消強Ｖ Ｖ 業Ｖ
･いわ 版 Ｖ Ｖ 作戦 業Ｖ
･流通･ 売強Ｖ Ｖ 業Ｖ
･広報 業Ｖ
･地産地消強Ｖ Ｖ 業Ｖ
･いわ 版 Ｖ Ｖ 作戦 業Ｖ
･広報 業Ｖ
･地産地消強Ｖ Ｖ 業Ｖ
･いわ 版 Ｖ Ｖ 作戦 業Ｖ
事 業 費Ｖ
干平拡ｂ拠拠イＶ 平イイｂ可イ拠 干拠拠ｂ拡平干 平イｂ可拠拠 Ｖ 平イｂ可拠拠
Ｖ
Ｖ Ｖ ※シ平年.ィ 専決干平拡ｂ平イイ 千 Ｖ Ｖ 国･ 補 金Ｖ
※ 暻補 Ｖ Ｖ Ｖ ①年0 千 Ｖ Ｖ 星復興 金繰入金映Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶ Ｖ ＶＶ Ｖ ＶＶ Ｖ Ｖ Ｖ ※当初平干イｂ可イ拠 千 Ｖ
※可 暻補 水産振興 Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶ Ｖ ＶＶ Ｖ ＶＶ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ ィ0ｂ000 千 Ｖ
柱4‐14
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ イＶ 取組
新 農 業 生 産 振 興 プ メ ン 基 く 事 業 対 す る 助
成
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 既存 大Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏新農業生産振興 ン 業 実施 組 対 補 金 交 Ｖ
Ｖ
実施 容Ｖ
第 期新農業生産振興 ン推進 業Ｖ 振興作目支援 業Ｖ
い い 女性支援 業Ｖ
環境 い農業推進 業Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
Ｖ Ａ等 実施 優良種苗 新品種 入 機械 設備 資曩 入 計 干干 件 業 対 支援 行 Ｖ
Ｖ
○第 期新農業生産振興 ン推進 業 件 Ｖ
Ｖ 外 売 進活動 回 外 干拡 回 広報 作成 干干イｂ000 部配
○振興作目支援 業 件 Ｖ
Ｖ 苗 入 高設 ン 資曩等 入Ｖ
○環境 い農業推進 業 件 Ｖ
Ｖ 出荷用 ン 資曩 生産 あ 入 入
Ｖ
Ｖ ※い い 女性支援 業 当 Ｖ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 Ｖ成 平ィ 実施 Ｖ
Ｖ
○第 期新農業生産振興 ン推進 業Ｖ Ｖ 外 売 進活動 広報 作成Ｖ
○振興作目支援 業Ｖ
Ｖ 優良種苗 新品種 入 機械 設備等 入 省力 推進等Ｖ
○い い 女性支援 業Ｖ
Ｖ 直売所 加 所 機械設備等 入 女性農業者研修会 消費者 交流会等Ｖ
○環境 い農業推進 業Ｖ
Ｖ 資曩 入等Ｖ
Ｖ
課題等 Ｖ
Ｖ 現行 第 期新農業生産振興 ン 成 平ィ 計 期間 あ 現
見直 中 成 平イ 以降 い 新 ン 業展開 図 Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 組 容 見直 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
取組内容 Ｖ
❏新農業生産振興 ン 業 実施 組 対 補 金 交 Ｖ
Ｖ
実施 容Ｖ
第 期新農業生産振興 ン推進 業Ｖ 振興作目支援 業Ｖ
い い 女性支援 業Ｖ
環境 い農業推進 業Ｖ Ｖ
❏第 期新農業生産振興 ン い 新 見直 図 見直 い
業 展開 い Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組工程
Ｖ
○ 各 種 業 支援等Ｖ
○ Ｖ
○ 第 期 新 農 業 生 産 振 興 ン
見直 Ｖ
○ 見 直 展開Ｖ
○ Ｖ ○ Ｖ
事業費
Ｖ
干ィｂ平拡年Ｖ 平イｂ000 平イｂ000 平イｂ000 Ｖ 平イｂ000 Ｖ 一般 源Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 一般 源Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 一般 源Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 一般 源Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 一般 源Ｖ
Ｖ
柱4‐16
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ ①Ｖ 取組
いちご産地 大 向けたペタャ施設等 整備
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 曑着手Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏い 産地 生産力 維持 向 ン 図 施
設等 担 整備 Ｖ
Ｖ
※復興交 金 活用 検討中Ｖ Ｖ
成 平ィ 成 平① Ｖ
い 耐候性 整備等Ｖ
Ｖ 棟 平0バ Ｖ 成 平可 Ｖ
い 売 進活動 研修会 実施Ｖ 等Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
Ｖ 国 い い 整備 対象 東日曓大震災復興交 金 被災地域
農業復興総合支援 業 創設 施設整備 い 業採択 Ｖ
Ｖ
○施設整備計 Ｖ
Ｖ 整備 温 Ｖ 附帯施設Ｖ
Ｖ 形態星面積映Ｖ 土耕 温 高設 温 育苗温 各 平0バ Ｖ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 ＶＶ 施設 整備 い い 産地 期復興 当初 年 計
成 平ィ 前倒 実施 Ｖ
当 施設整備 併 成 平ィ 各種研修会 首都圏 いわ
い Ｐ 活動 旅館 観 業 路 大 推進
加 品開 業 公募 選定 配置
新 ン 加 品 磨 あ 等 行う Ｖ
Ｖ 施設整備 い 農業 団体 外部専門家等 構成 いわ い 産地復興協議会 管理 営 委 定 Ｖ
Ｖ ※作 定品種⇒ 香 平 種Ｖ
課題等 Ｖ Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 整備期間 見直 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
取組内容 Ｖ
❏い 産地 生産力 維持 向 ン 図 施
設等 復興交 金 活用 整備 Ｖ Ｖ
○ 成 平ィ Ｖ
い 耐候性 整備等Ｖ
土耕 温 高設 温 育苗温 各 平0バ Ｖ 路 大支援 業Ｖ
ン 向 研修会等 開催 Ｖ
売 進活動 旅館 観 業 首都圏 度染 Ｖ
Ｖ 高 加価値 支援 業Ｖ
Ｖ Ｖ 加 品開 業 公募Ｖ
Ｖ Ｖ 配置Ｖ
○ 成 平イ 以降Ｖ
Ｖ いわ い 産地復興協議会 管理 営Ｖ Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取 組 工 程Ｖ
Ｖ ○ 施 設
整備Ｖ
○ 売 進 活 動 実施Ｖ 等Ｖ
○ 適 管 理 営Ｖ
○ 売 進 活 動 Ｖ
○ Ｖ ○ Ｖ
事 業 費Ｖ
Ｖ ①拡ｂ拠①平 - -Ｖ -
※復興交 金 業 被災地域農業復興総合支援 業 間接補 Ｖ
幹 業Ｖ Ｖ Ｖ 補 率干/平Ｖ ィィｂ0拠拠 千 Ｖ 一般 源Ｖ 干ィｂ①拡① 千 Ｖ 効果 進 業Ｖ補 率ィ/イＶ Ｖ拠ｂ拠①平 千 Ｖ 一般 源Ｖ Ｖ平ｂ平干① 千 Ｖ
柱4‐18
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ 可Ｖ 取組
農地 除塩
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏津波 洋水 農地 復 除塩作業 行う Ｖ
Ｖ
･実施 容Ｖ
対象農地 塩 濃 0.平％以 田Ｖ 対象農地 干平拠ﾀバＶ
※う 可干ﾀバ い 応急曓 行い 作 行 Ｖ 残 イ可ﾀバ い 干平 暻以降実施 定 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
Ｖ 対象農地 干平拠ﾀバ う 応急曓 行 可干ﾀバ い 作 実施 Ｖ Ｖ
○実施地 Ｖ
仁 田Ｖ 干イﾀバＶ
高久 藤間 大越Ｖ イ平ﾀバＶ 錦 Ｖ ィﾀバＶ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 ＶＶ 対象農地 残 イ可ﾀバ い ① 暻 平拡 日 除塩作業 完了 Ｖ Ｖ
○実施地 Ｖ
仁 田Ｖ 干ﾀバＶ
高久 藤間 大越Ｖ 平年ﾀバＶ 豊間Ｖ ①ﾀバＶ
岩間Ｖ ①ﾀバＶ 錦 Ｖ 平干ﾀバＶ 課題等 Ｖ Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 組期間 見直 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 新規 着手済 完了
取組内容 Ｖ
❏津波 洋水 農地 復 除塩作業 行う Ｖ
Ｖ
･実施 容Ｖ
対象農地 塩 濃 0.平％以 田Ｖ 対象農地 干平拠ﾀバＶ
Ｖ
※ 成 平ィ ① 暻 平拡 日 除塩作業 完了 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取 組 工 程Ｖ
○応急曓 Ｖ
○作 Ｖ
○除塩作業Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
事 業 費Ｖ
拠ｂ拠①0Ｖ 干イｂ干①平 Ｖ
※農用地 除塩 特定災害復 業Ｖ 補 率拡/干0Ｖ
Ｖ 国 補 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 可ｂ拡可ィ 千 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 干年ｂ①ィイ 千 Ｖ 一般 源Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 拠拠① 千 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ干ｂイ干可 千 Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ
柱4‐20
取組 柱４ 経済ン産業 再生ン創造 (1)農林水産業へ 支援
№ 拠Ｖ 取組
林道開設 よる林業等 振興
Ⅰ 現行位置付け
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 着手済Ｖ
現行 位置付け内容 Ｖ
❏林 開設 効率的 安定的 林業経営 確保 暬 地域産業 振興 資
林 作業 一体的 路 整備 Ｖ
Ｖ
路線Ｖ
音作線 和 萱 Ｖ 前線Ｖ
前 前 和 差塩 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ⅱ 成 23 度着手状況及び取組状況
着手状況 着手済Ｖ Ｖ 曑着手Ｖ
取組状況 概 計 通 進捗Ｖ 前倒 実施Ｖ 一部遅延Ｖ 平年 度 取組内容 Ｖ
Ｖ 音作線 い 成 平年 着手 計 延長 ガ拡平0ｍ 対 施 延長 ィ0ｍ Ｖ
Ｖ 前線 い 計 延長 ガ可ｂィイ0ボ う 割 用地 得済 Ｖ Ｖ
Ｖ
Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ Ｖ Ｖ
組柱
Ｖ
Ⅲ 成 24 度以降の取組み及び課題等
平4 度以降 取組内容 ＶＶ 音作線 い 成 平ィ 施 延長 ガ干ィ0ｍ 測 設計委 実施 定 Ｖ
Ｖ 前線 い 用地 得 完了 定 Ｖ
課題等 Ｖ Ｖ
Ⅳ 第 次復興 業計画への位置付け内容 案
位置付け 方向性 変暬 Ｖ 見直 置 Ｖ
所管部 農林水産部Ｖ 事業区 既存 Ｖ
取組内容 Ｖ
❏林 開設 効率的 安定的 林業経営 確保 暬 地域産業 振興 資
林 作業 一体的 路 整備 Ｖ
Ｖ
路線Ｖ
音作線 和 萱 Ｖ 前線Ｖ
前 前 和 差塩 Ｖ
シ平年 シ平4 シ平5 シ平6 シ平7
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取組期間
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ
取 組 工 程Ｖ
○林 整備Ｖ
○用地 得Ｖ
○ Ｖ ○ Ｖ ○ Ｖ ○ Ｖ
事 業 費Ｖ
平①ｂ拠干干Ｖ ①0ｂィ0年 ィ拠ｂ①年拠 ィ拠ｂ①年拠 Ｖ ィ拠ｂ①年拠
Ｖ
支出金Ｖ Ｖ①ｂィィ0Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 干拡ｂ年平0Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 干拡ｂ年平0Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 干拡ｂ年平0Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶ干拡ｂ年平0星千 映Ｖ 地方債Ｖ Ｖ 干干ｂ拡00Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶＶＶＶＶＶＶ年干ｂ平00Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 平①ｂ年00Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 平①ｂ年00Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶ平①ｂ年00星千 映Ｖ 一般 源ＶＶＶ拠ｂィ可干Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶＶＶＶＶＶＶＶ拡ｂ拠拠年Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶ Ｖ Ｖ ＶＶ年ｂ0干拠Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ年ｂ0干拠Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ ＶＶＶ年ｂ0干拠星千 映Ｖ
音作線 農山漁曪地域整備交 金Ｖ 補 率 ％Ｖ
前線 森林居 環境整備 業Ｖ 地元 担率 ％Ｖ
Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ 林 緊急整備 業Ｖ 地元 担率 ％
Ｖ
